身体を温めて、健康生活

身体が冷えている人は、どんなに良い薬を飲もうとも、素晴らしい療法を受けられても、その効果が十分に得られない事が多いです。良い効果を得るためには、体深温度を上げる必要があります。体深温度が上がる事で、身体が持っている力、生命力を発揮しやすくなるのです。

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ペットボトルで温める

コンビニ・スーパーなど、何処にでも売っている500MLのペットボトルを使って、身体を温める方法を教えます。

丸みを帯びた500MLのペットボトルに、50度くらいのお湯を入れて、それをドーナツ型のクッション、下の写真のようなクッションの真ん中に置きます。


その上に15分ほど座るのです。

丁度、股間にペットボトルが当たるように座るのが良く、しばらくしますと身体が暖かくなり気持ち良いです。

下腹部の痛みや、ちょっとしたお腹かの痛みなどは、しばらくその上に座っていますと楽になったりします。

女性の方は、特に子宮を冷やしている方が大変に多いと思いますのでオススメです。

男性の方でも、意外や意外、とても気持ちが良いですし、毎日続けていますと男性機能も強くなったりします。

一度お試しください。

脇に挟んでも気持ち良いです。

なお、熱さの調節としまして、タオルでペットボトルを一巻きすると程良く調節できます。





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